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CareerConsultant Sou-Kei
CareerConsultant Sou-Kei
2級キャリアコンサルティング技能士(国家資格)

技能士番号:
第09S174●542●号
合格証書発行日:
平成22年2月10日

ジョブ・カード作成
アドバイザー

登録番号:
t13-●34●4
有効期限:
平成33年3月31日

キャリアコンサルタント
(国家資格)

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2016年11月03日

【リオデジャネイロ五輪の凱旋】桐生祥秀選手(滋賀県彦根市出身)がひこにゃんと【彦根の城まつりパレード】

 滋賀県彦根市出身の桐生祥秀選手リオデジャネイロオリンピック陸上男子400メートルリレーで見事、銀メダルを獲得!されたのは記憶に新しいです。あのバトンタッチ、日本らしい目の付け所であっぱれでした。

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 【彦根の城まつりパレード】 本日開催・毎年恒例

 ・子ども大名行列・子ども時代風俗行列・井伊の赤鬼家臣団列・彦根町火消し列・一文字笠列など総勢1,000名による時代絵巻の大パレード

 城東小学校→京町通り→駅前お城通り→いろは松→彦根城内→彦根東高校→夢京橋→本町→銀座→登リ町→城東小学校

に合わせて、桐生祥秀選手が、ご当地キャラ・ひこにゃんと共にオープンカーで凱旋パレード!!お日柄も良く、約7万人が訪れたとか。

 一人娘小学一年生ひなにゃんは、 「 ひこにゃん、可愛いい(^^♪ 」でしたが。(微笑

【リオデジャネイロ五輪の凱旋】桐生祥秀選手(滋賀県彦根市出身)がひこにゃんと【彦根の城まつりパレード】

桐生祥秀(Wikipediaより)

桐生 祥秀(きりゅう よしひで、1995年12月15日 - )は、滋賀県彦根市出身の日本の陸上競技選手。専門は短距離走。

経歴

中学生まで

小学生時代はサッカーをしており、ゴールキーパーで彦根市選抜チームに入っていた。所属チームは滋賀県彦根市にあるプライマリーサッカークラブ[1]。当時のあだ名は「ジェット桐生」。
彦根市立南中学校への進学を機に陸上を始める[2]。3年時の全日中では200m決勝で中学歴代6位の記録となる21秒61(+1.8)をマークするも、21秒18の中学記録で優勝した日吉克実に敗れ2位、400mR(4走)で8位の成績を収めている[3]。中学時代は腰痛や左ハムストリングスの肉離れに悩まされた[4]。



本 > 人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 社会教育
天才を作る親たちのルール トップアスリート誕生秘話 トップアスリート誕生秘話 (Sports graphic Number books) 吉井妙子

日本を代表するトップアスリートは、家庭でどのような教育を受けたのか。
親がしたこと、しなかったこと。12家族から見えるそのルール。

世の中には「天才」と称されるスポーツ選手が何人もいる。天才って何? 大量の汗とともに磨かれる技、そして肉体と精神、その上に成り立っている競技スポーツに生きる選手に対して、「天才」という曖昧模糊とした言葉には違和感がある。その疑問から始まった、トップアスリートの親へのインタビュー集。多くの読者に好評を博した2003年刊の同テーマ書籍に続く第二弾。今回は、萩野公介(水泳)、白井健三(体操)、桐生祥秀(陸上)、永井花奈(ゴルフ)、石川佳純(卓球)、木村沙織(バレー)、井上尚弥(ボクシング)、竹内智香(スノーボード)、藤浪晋太郎(野球)、宇佐美貴史(サッカー)、宮原知子(フィギュアスケート)、大谷翔平(野球)の親へ取材。それぞれ育て方には個性がありながら、数え切れないほどの共通項もあった。筆者がそこで導き出す、天才の作り方とは。

今を時めく“天才”の親に聞く「子供の才能の伸ばし方」。登場する親のほとんどが会社員。夫婦が共に勤務医という超多忙な親もいた。それでも天才児を育て上げたことから、親が子に接する時間の“多さ”ではなく“濃さ”であることが改めて判明。子育てに関する親の考え方は、20年前と何ら変わらないことも分かった。子供の才能の伸ばし方は、社会環境が変わろうとも普遍的なルールがある。

大谷翔平ー子供の本気に向き合う“覚悟”/宇佐美貴史ー3兄弟の末っ子でやっと見つけた“教育方針”/石川佳純ー“天才肌”の娘をやる気にさせる方法/萩野公介ー決して枠にははめず子供の意志を尊重する/木村沙織ー人と比べないから不安にもならない/桐生祥秀ー『普通であり続ける』ことこそが大切/宮原知子ー“精神論と論理的思考”2方向からのサポート/白井健三ー働く親の姿こそ、なによりの教育/井上尚弥ー親は反面教師。失敗も隠さない/永井花奈ーメソッドを娘の目線で語る/竹内智香ー目的に辿りつく道を自分で考えさせる/藤浪晋太郎ー苦手な人の話にこそ謙虚に耳を傾けよう/特別対談 尾木直樹×杉山愛ー尾木ママの教育論と杉山家の子育て論

吉井妙子(ヨシイタエコ)
宮城県出身。朝日新聞社を退社後、1991年から、スポーツジャーナリストとして独立。『帰らざる季節ー中嶋悟F1五年目の真実』で91年度ミズノスポーツライター賞受賞。スポーツに限らず人物ノンフィクションを手掛け、経済や芸術の分野でも幅広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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高校時代

京都の洛南高校に進学。高校のグラウンドは直線が80mしか取れず、ミニハードルを中心にトレーニングを積んだ[4]。1年時には国体少年B100mを10秒58(-0.2)で制し、2週間後の日本ユース選手権100mでは1年生で唯一決勝に進出して10秒79(-0.6)の3位に入っている。

高校2年時

4月15日の京都府高校春季大会200mで20秒88(+1.1)を記録し、高校歴代9位タイ・高校2年歴代2位に躍り出た。
5月19日の京都府高校総体の市内ブロック大会・2年100m予選を10秒43(+1.1)、20日の準決勝を10秒39(+0.9)と、それぞれ自己ベストを更新して通過すると、決勝では10秒27(+1.8)を記録し[5]、宮崎久が1992年に記録した10秒28のユース日本最高記録を0秒01更新した。
6月にインターハイ京都府大会と近畿大会に出場し、京都府大会4×100mリレーで3走を務め高校歴代5位の記録となる40秒25をマーク。100mでも準決勝で10秒33(+2.8)、決勝で10秒35(+1.6)の好タイムをマークした。この大会の後に腰を痛めてしまい2ヶ月間はほとんど練習ができず、近畿大会の時は歩くのも大変だったというが、それでも100mを10秒61(-0.4)、200mを21秒54(-0.3)で制した[4]。
7-8月のインターハイでは、100m高校記録保持者の大瀬戸一馬、200mユース日本最高記録保持者の橋元晃志と共に短距離種目の優勝候補に挙げられるも、腰を痛めていた影響もあり無冠に終わった[6]。
9月15日の近畿ユース選手権200m決勝で20秒71を記録し[7]、橋元晃志が2012年に記録した20秒82のユース日本最高記録を0秒11更新した。
10月5日のぎふ清流国体100m決勝において10秒21を記録し、ユース世界最高記録、ジュニア日本記録、高校記録を塗り替えた[8]。
10月21日の日本ユース選手権200m決勝では自身のユース日本最高記録を20秒70に塗り替えた。
11月3日のエコパトラックゲームズ・一般4×100mリレーでは洛南高校のアンカーを務め、これまでの記録を0秒35更新する39秒64の高校新記録を樹立[9]。部門B男子100m決勝では自身の記録を10秒19に塗り替えた[10]。

高校3年時

3年時の織田記念100m予選では10秒01を記録、これは日本歴代2位・日本ジュニア新・日本高校新・日本国内の競技会での日本人最高のタイムであった[11][12][13][14]。当時の世界ジュニア記録に並ぶ記録でもあったが、使用された風向風速計が国際陸上競技連盟の競技規則で条件として定める超音波式ではなく、旧式のものであった[15]。このため、世界ジュニア記録としては公認されず、タイム自体は有効となった[16]。
5月5日のセイコー・ゴールデングランプリ東京で初の国際大会を経験し、100mを10秒40の3位で終えた[17]。
8月に開催される世界選手権の代表内定をかけて、6月7-8日に日本選手権の100mに出場した。既に4月の織田記念で日本陸連が定めた派遣設定記録を突破しているため、決勝で8位以内に入れば代表内定が決まる状況だった。7日の予選を10秒28の2組1着で通過し[18]、完走さえすれば代表内定となる8日の決勝は山縣亮太に次ぐ10秒25の2位で終えた[19]。
6月15日にはインターハイ近畿予選の200m決勝で20秒41を記録し、1994年に高橋和裕が記録した20秒57を更新する高校新記録を樹立した[20]。

この記録は2015年7月にサニブラウン・アブデル・ハキーム(城西高)が世界ユース選手権で20秒34の大会記録を出すまで日本高校記録であった[21]。

6月30日にはダイヤモンドリーグの主催者側から招待を受け、初の海外レースとなるイギリス開催の英国グランプリに参戦した[22]。日本人高校生としては史上初、100mでは2011年の上海グランプリに出場した高平慎士(結果は10秒51の8位)以来史上2人目のダイヤモンドリーグ出場選手となったが、結果は10秒55で予選1組8着(全体16位の最下位)に終わった[23]。
7-8月開催のインターハイでは100mを10秒19の大会新、200mを20秒66の大会新、洛南のアンカーを務めた400mリレーを40秒21で制して3冠を達成した。特に400mリレーは、7番手でバトンを受けながら最後の直線で6人を抜き去る逆転劇だった[24]。これらの種目での3冠達成は、1994年に高橋和裕が1600mリレーも含めて4冠を達成して以来19年ぶりであった[25]。なお、桐生を1600mリレーで起用するプランもあったが、洛南高校が予選で敗退したため実現しなかった[26]。
8月開催の世界選手権には短距離個人種目史上初の高校生代表として臨んだ[25]。100mでは予選で3着以内に入れば同大会同種目における史上最年少セミファイナリスト(17歳7ヶ月)誕生だったが、結果は3着と0秒01差の10秒31で2組4着に終わり、各組4着以下のタイムでも拾われず準決勝進出を逃した[27]。400mリレーでは日本チーム(桐生、藤光謙司、高瀬慧、飯塚翔太)の第1走を務め、予選をアメリカに次ぐ38秒23の2組2着(全体で5番目のタイム)で通過した。決勝は38秒39で6位に終わったが、17歳での入賞は日本人最年少記録だった[28]。
10月の国体では少年男子A100mを10秒22で優勝し、一昨年の少年男子B100m、前年の少年男子A100mに続いて3連覇を達成した[29]。
11月2日のエコパトラックゲームズにおいて、個人種目では自身初となる400mに出場し、47秒41で6組4着(総合4位)という成績を残した[30]。11月7日には京都府の私立中・高等学校総合体育大会で走り幅跳びに初挑戦し、1位と8cm差の6m85cm(+1.1)を飛んで2位に入った[31]。
12月17日のアスレティック・アワードで新人賞と特別賞を受賞した[32]。
2014年元日放送の『炎の体育会TV』ではおねだり豊と100m競争で対決[33][34]。一本目は5m距離を短くする(95m)ハンデをおねだりに与えつつも大差をつけて勝利、二本目は距離をさらに5m短くする(90m)ハンデをおねだりに申し込まれるも快諾し、10秒30の好タイムでまたも快勝。二度目のおねだりと森脇健児の申し出によりさらに3m短くする(87m)ハンデを与え三本目の対決をするも、惜敗。結果おねだりは計13mものハンデを桐生に許されての勝利となった。
2月9日、日本ジュニア室内大阪の60mに出場すると、予選で6秒63をマークしてジュニア日本新記録を樹立した(従来のジュニア日本記録は2011年に山縣亮太、2013年に大瀬戸一馬が記録した6秒71)。決勝でもジュニア日本新記録となる6秒59をマークし、日本記録(1997年に朝原宣治が記録した6秒55)と0秒04差のタイムで初優勝した[35]。
3月7-8日、世界室内選手権の60mに出場した。予選では6秒65の2組2着に入り、昨年6月のダイヤモンドリーグ、8月の世界選手権に続くシニア3度目の国際大会で初めて予選を突破した[36]。準決勝ではスタート時に審判から注意を受け、その影響もあり6秒62の1組6着で敗退した[37]。

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大学時代

2014年

4月、「環境面」が決め手になり、日本代表の拠点である味の素ナショナルトレーニングセンターに近い東洋大学に入学[38][39]。法学部企業法学科で学ぶ[39]。
5月11日、国立競技場改修工事前に行われる陸上最後の大会であるゴールデングランプリ東京の100mに出場した。アメリカのジャスティン・ガトリンとマイク・ロジャース、フランスのクリストフ・ルメートルなど9秒台を記録している選手と一緒に走るレースで、日本人初の9秒台と国立競技場日本人最速記録(2000年に川畑伸吾が記録した10秒11)の更新が期待されたが[40]、当日は向かい風3,5mという好記録が期待できないコンディションの中、10秒46の5位に終わった[41]。
5月16-17日、第93回関東インカレの100mに出場すると、決勝で10秒05のジュニアアジア記録・日本学生タイ記録(末續慎吾が2002年に記録)・セカンドベストをマークして優勝し、大学初タイトルを獲得した[42][43]。
5月25日、第1回ワールドリレーズの400mリレーに出場。予選・決勝ともに3走を務め、決勝では38秒40の4位ブラジルと同タイム着差ありの5位に入り、来年の世界選手権の出場権を獲得した。[44]。
6月7-8日、日本選手権に出場し、100mを10秒22で制し初優勝した。大会後に精密検査を受けた結果、大会前から違和感のあった右足裏に疲労性の炎症が見つかったので、日本学生個人選手権と布勢スプリントを欠場した[45][46]。
7月、世界ジュニア選手権に出場。日本を出発前に男子の主将を言い渡され、人生初の主将として大会に臨んだ[47]。出場は100mと400mリレーの2種目で、当初は200mの出場も予定していた[48][49]。大会初日の22日に行われた100m予選は10秒40(-0.5)の7組1着(全体11位)で通過したが、23日の準決勝では後半に股関節を痛めて10秒38(0.0)の1組4着になり、着順での通過はできなかった[50]。しかし各組3着以下のタイム上位2番目で決勝の8枠に滑り込んだ[51]。決勝では60m過ぎまでトップだったが70m付近で両膝の裏側をつり、優勝したアメリカのケンドル・ウィリアムズと銀メダルを獲得したトレイボン・ブロメル(英語版)に抜かれはしたものの、3位は死守して日本人初のメダルを獲得[50]、1992年大会の荒川岳士(7位)、1998年大会の小島茂之(8位)に次ぐ史上3人目の入賞者となった[51]。短距離個人種目でのメダル獲得は、2000年大会男子400mで銅メダルの石川慎二、2010年大会男子200mで金メダルの飯塚翔太以来史上3人目[51]。25日に行われた400mリレー予選では日本チーム(川上拓也、桐生、小池祐貴、森雅治)の2走を務め、39秒23の今季ジュニア世界最高記録で決勝に進出した[52]。決勝でも2走を務め、ジュニア日本記録と0秒01差に迫る39秒02を記録して、過去最高成績となる銀メダルを獲得した。
9月、第83回日本インカレの個人種目は200mだけの出場になった。決勝では左足太もも裏を痛めながらも20秒59(-0.1)をマークし、6月の日本選手権200m覇者の原翔太を破り日本インカレ初タイトルを獲得した[53]。後日精密検査の結果、「左大腿二頭筋肉離れ」で全治2ヶ月の診断が下され、治療に専念するために9-10月開催のアジア大会は辞退することになった[54]。

2015年


3月28日、アメリカ合衆国のテキサス州で開催された大会の100メートルに出場し、3.3メートルの追い風参考記録ながら9秒87を記録して優勝した[55]。電気計時における日本初の9秒台であり、記録が公認される追い風2.0メートルに換算すると9秒96に相当するという[56][57]。
5月2日、バハマのナッソーで開催された第2回ワールドリレーズの400mリレーに出場した。日本チーム(大瀬戸一馬、藤光謙司、桐生、谷口耕太郎)の3走を務め、決勝ではアメリカ、ジャマイカに次ぐ38秒20の3位に入り、シニアの世界大会リレー種目では北京オリンピック(400mリレー銅メダル)以来となるメダルを獲得すると同時に、来年のリオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得した[58]。
5月、2連覇がかかっていた15日の関東インカレ100m決勝は準決勝で左太ももの裏をつったため棄権した[59]。同月30日の練習中にも負傷してしまい、精密検査の結果右太もも裏の肉離れで、練習再開まで6週間が必要と診断された[60]。この結果、招待を受けて参加することになっていた6月13日のダイヤモンドリーグ・ニューヨーク大会を欠場、更に北京世界選手権の日本代表選考大会である6月下旬の日本選手権も欠場した。
9月、約4ヶ月ぶりの実戦復帰となった日本インカレは100mを10秒19(+0.5)で制してこの種目初優勝、2週間後の関東学生新人100mも日本インカレと同タイムの10秒19(-0.5)で制したが、リオデジャネイロオリンピックの参加標準記録(10秒16)を突破することはできなかった[61]。
10月18日、布勢スプリント100mに出場。1レース目は10秒09をマークするも追い風2.4メートルで参考記録になったが、2レース目は追い風0.3メートルの中で10秒09をマークし、リオデジャネイロオリンピックの参加標準記録を初めて突破した[62]。
12月16日、ワールドリレーズの400mリレー銅メダル獲得が評価され、他のリレーメンバーとともにアスレティック・アワードの優秀選手賞を受賞した[63]。



2016年

3月18日、2大会連続で世界室内選手権の60mに出場すると、予選を6秒59の自己ベストタイで突破し、2大会連続で準決勝に進出した。準決勝では組2着までに入るか、それ以外の全体でタイムの良い上位2位に入れば、この種目で日本人初の決勝進出だった。しかし、結果は日本記録(6秒55)に肉薄する6秒56をマークするも組3着に終わり、組2着とは0秒03差、タイムで拾われるには0秒01差届かず決勝進出を逃した[64]。
4月2日、テキサスリレーの100m(タイムレース)で今シーズン屋外初戦を迎えた。1組目が追い風2.1の中で行われたため、2組目に登場する桐生には好記録が期待されたが、レース直前に風は向かい風となってしまった。9秒台の自己ベストを持つ選手たちを破って組1着になったもののタイムは10秒24(-1.4)にとどまり、タイムレース総合では2位となった(1位は1組目で10秒12をマークした選手)[65]。
5月8日、ゴールデングランプリ川崎の100mで今シーズン国内初戦を迎えたが、リアクションタイムは8選手の中で一番悪い0秒184とスタートに失敗し、10秒27(-0.4)の4位に終わった。なお、このレースでは山縣亮太に先着を許し日本人2位に終わったが、山縣に直接対決で敗れたのは2013年の日本選手権以来3年ぶりだった[66]。
5月20日、関東インカレの100m決勝を10秒35(-1.4)で制し、2大会ぶり2度目の優勝を果たした[67]。
6月5日、布勢スプリントの100m第2レースで4年連続の10秒0台となる10秒09(-0.5)をマークしたが、山縣亮太(10秒06)に敗れ2位に終わった。なお、同じレースで複数の日本人選手が10秒0台をマークしたのはこれが初めてだった(追い風参考記録は除く)[68]。
6月11日、日本学生個人選手権の100m準決勝で3年ぶりの自己ベストタイとなる10秒01(+1.8)をマーク。リオデジャネイロオリンピックの派遣設定記録(10秒01)を突破し、末續慎吾と共に保持していた日本学生記録(10秒05)も更新した。また、通算5度目の10秒0台は日本人最多回数となった[69]。
6月25日、日本選手権の100m決勝で2大会ぶりの優勝を狙うも、レース中に右足がけいれんが起こした影響で10秒31(-0.3)の3位に終わった。ケンブリッジ飛鳥(10秒16)と山縣亮太(10秒17)の後塵を拝したものの、派遣設定記録を唯一突破していたため3位でもリオデジャネイロオリンピック日本代表に即内定した。しかし、3位で代表内定という不本意な決まり方に、レース後の取材エリアでは悔し涙を流した[70]。
リオデジャネイロオリンピック男子100mでは、現地時間8月13日の予選で10秒23(-0.4)をマーク、7組4着となり準決勝進出を逃した[71]。男子4×100mリレーでは日本チーム(山縣亮太-飯塚翔太-桐生祥秀-ケンブリッジ飛鳥)の三走を務め、18日の予選で37秒68のアジア新記録をマーク、全体2位で決勝へ進出した[72]。19日の決勝では予選のアジア記録を更新する37秒60で2位となり、銀メダルを獲得した[73]。


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◎[グループリーグ敗退を振り返る] U-23日本代表「足りなかった経験値」
※Number特別増刊号には別冊付録はついていません
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自己ベスト

種目 記録 年月日 場所 備考
屋外
100m 10秒01 (+0.9m/s)
10秒01 (+1.8m/s) 2013年4月29日
2016年6月11日 日本の旗 広島市
日本の旗 平塚市 日本歴代2位
9秒87w (+3.3m/s) 2015年3月28日 アメリカ合衆国の旗 テキサス州 追い風参考記録
200m 20秒41 (+0.5m/s) 2013年6月15日 日本の旗 奈良市
400m 47秒41 2013年11月2日 日本の旗 袋井市
室内
60m 6秒56 2016年3月19日 アメリカ合衆国の旗 オレゴン州 日本歴代2位
年次記録
100m 備考 200m 備考
2009年
(中学2年) 11秒25(+1.6) 22秒92(+1.3)
2010年
(中学3年) 10秒87(+1.7) 21秒61(+1.8) 中学歴代6位
2011年
(高校1年) 10秒58(-0.2) 高1歴代9位タイ 21秒43(+0.9)
2012年
(高校2年) 10秒19(+0.5) ユース世界最高記録
高2歴代最高
当時高校記録
当時ジュニア日本記録 20秒70(-0.4) 高2歴代最高
2013年
(高校3年) 10秒01(+0.9) 日本歴代2位
高校記録
ジュニア世界歴代3位タイ 20秒41(+0.5) 高校記録(当時)
日本歴代11位タイ(当時)
2014年
(大学1年) 10秒05(+1.6) 学生記録タイ 20秒59(-0.1)
2015年
(大学2年) 10秒09(+0.3) 20秒56(+1.9)

括弧内は風速(m/s)。+は追い風、-は向かい風。

太字は自己ベスト

主な戦績

2009年(中学2年)
ジュニアオリンピックB100m準決勝
2010年(中学3年)
彦根市民大会優勝
全日中100m準決勝棄権・200m2位・400mR(4走)8位
ジュニアオリンピックA100m準決勝
2011年(高校1年)
インターハイ100m準決勝・400mR(3走)4位
国体少年B100m優勝・400mR(4走)準決勝
日本ユース100m3位・400mR(3走)優勝
エコパトラックゲームズB100m優勝・400mR(3走)2位
2012年(高校2年)
インターハイ100m4位・200m7位・400mR(3走)準決勝・1600mR(2走)3位
国体少年A100m優勝
日本ユース100m優勝・200m優勝・400mR(4走)2位
日本選手権リレー400mR(2走)予選
エコパトラックゲームズB100m優勝・400mR(4走)優勝
2013年(高校3年)
織田記念100m優勝
GGP東京100m3位
日本選手権100m2位
ダイヤモンドリーグ・バーミンガムGP100m予選
インターハイ100m優勝・200m優勝・400mR(4走)優勝
世界選手権100m予選・400mR(1走)6位
国体少年A100m優勝・400mR(4走)準決勝
日本ジュニア200m優勝
エコパトラックゲームズA400m4位
2014年(大学1年)
日本選手権100m優勝
世界ジュニア選手権100m3位・400mR(2走)2位

電子書籍 > 人文・思想・社会 > 文学 > 文学作品集
〈10秒00の壁〉を破れ! 陸上男子100m 若きアスリートたちの挑戦 (世の中への扉) [電子書籍版] 高野祐太
2015年3月、陸上短距離の桐生祥秀選手(東洋大)が米国の大会で、追い風が吹いていたため公式記録にはなりませんでしたが、100メートル、9秒87というタイムを記録しました。乗り越えるのは不可能とさえ思われていた〈10秒00の壁〉が破られるのも、遠い日のことではありません。超人的な肉体の外国選手と比べて小柄な日本人の努力と進化を描きます。短距離走のタイムをわずかでも縮められるヒントが満載です!
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出演

CM

三井住友銀行(2016年)[74]

関連項目


伊東浩司 - 100m走の日本記録保持者
10秒の壁

脚注
[ヘルプ]

^ ノイアーみたいなGK!? 9秒台狙う桐生祥秀のサッカー少年時代を恩師、後輩らが証言
^ “桐生祥秀(京都・洛南)陸上100メートル 驚異の記録続々 練習法は?”. 高校生新聞 (2012年11月). 2013年4月30日閲覧。
^ “平成22年度 全国中学校体育大会結果(上位入賞者)”. 滋賀県中学校体育連盟. 2013年4月30日閲覧。
^ a b c 『月刊陸上競技』第46巻第12号、講談社、2012年11月号、 14頁。
^ 「高校生都道府県総体好記録情報」、『陸上競技マガジン』第62巻第12号、ベースボール・マガジン社、2012年7月号、 20頁。
^ “世界一速い16歳、桐生祥秀は9秒台を出せるか?”. 週プレNEWS (2012年12月1日). 2014年12月15日閲覧。
^ 2年男子リザルト 奈良陸上競技協会 (PDF, 232 KB) 2014年11月06日閲覧
^ “ぎふ清流国体:桐生祥秀が100m高校新”. 毎日jp. 毎日新聞 (2012年10月5日). 2013年4月30日閲覧。
^ “男子400継、高校新39秒4 洛南高、心身高め 宿敵に雪辱”. 47NEWS (2012年11月20日). 2014年11月6日閲覧。
^ “世界最速の17歳・桐生祥秀「目標は100m9秒台」”. Sportiva (2013年4月28日). 2014年10月16日閲覧。
^ “高3・桐生が100m10秒01…日本歴代2位”. YOMIURI ONLINE. 読売新聞 (2013年4月29日). 2013年4月30日閲覧。
^ “男子100、17歳桐生が10秒01”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2013年4月29日). 2013年4月30日閲覧。
^ 朝日新聞スポーツG陸上担当 @asahi_runne. “2013/04/29 13:48:08”. Twitter. 2013年4月30日閲覧。
^ Jon Mulkeen (2013年4月29日). “Kiryu equals World junior 100m record” (英語). IAAF(国際陸上競技連盟). 2013年5月4日閲覧。
^ 桐生の10秒01、ジュニア世界記録と認めず 国際陸連が回答 MSN産経ニュース 2013年6月14日
^ 桐生10秒01をJr.世界記録と認めず - 陸上ニュース : nikkansports.com
^ 日本初の9秒台はお預け 100m桐生選手 日テレNEWS24 (2013-05-05). 2013年11月28日閲覧。
^ 山県10秒14、桐生10秒28/日本選手権第1日 スポニチ Sponichi Annex (2013-06-07). 2013年11月28日閲覧。
^ 桐生10秒25で2位、9秒台は世陸で/陸上 日刊スポーツ nikkansports.com (2013-06-09). 2013年11月28日閲覧。
^ 桐生、200メートルで高校新!20秒41で19年ぶりに更新 スポニチ Sponichi Annex (2013-06-15). 2013年11月28日閲覧。
^ “怪物ハキームまた快挙!ボルト超え”. デイリースポーツ (2015年7月20日). 2015年7月20日閲覧。
^ 陸上:男子100桐生 主催者招待でダイヤモンドリーグに 毎日jp 毎日新聞 (2013-06-13). 2013年11月28日閲覧。
^ 桐生10秒55、100メートル予選突破ならず ダイヤモンドリーグ MSN産経ニュース (2013-06-30). 2013年11月28日閲覧。
^ “桐生、6人ぶち抜きリレーV/陸上”. 日刊スポーツ (2013年8月2日). 2014年12月23日閲覧。
^ a b 桐生19年ぶり高校3冠 世界陸上へ弾み スポニチ Sponichi Annex (2013-08-03). 2013年11月28日閲覧。
^ 『月刊陸上競技』第47巻第10号、講談社、2013年9月号、 10頁。
^ 桐生 10秒31…男子100メートル予選敗退 スポニチ Sponichi Annex (2013-08-11). 2013年11月28日閲覧。
^ 桐生 400メートルリレー笑顔の6位 日本人最年少入賞 スポニチ Sponichi Annex (2013-08-19). 2013年11月28日閲覧。
^ 桐生10秒22でV3、東洋大進学へ/国体 日刊スポーツ nikkansports.com (2013-10-04). 2013年11月28日閲覧。
^ トラック1周は苦手? 桐生、自身初の400メートルは終盤に失速 MSN産経ニュース (2013-11-02). 2013年11月28日閲覧。
^ 桐生ドロップキックで幅跳び2位/陸上 日刊スポーツ nikkansports.com (2013-11-08). 2013年12月4日閲覧。
^ “「日本陸連 アスレティック・アワード2013」を開催しました!”. 日本陸上競技連盟 (2013年12月17日). 2015年12月25日閲覧。
^ “炎の体育会TV”. ワイヤーアクション. p. 1 (2014年1月1日). 2014年4月7日閲覧。
^ “炎の体育会TV”. ワイヤーアクション. p. 2 (2014年1月1日). 2014年4月7日閲覧。
^ 桐生が室内日本ジュニア新記録で初優勝 日刊スポーツ nikkansports.com (2014-02-09). 2014年7月1日閲覧。
^ 陸上:桐生60メートル予選突破 3度目海外大会で初 毎日新聞 (2014-03-09). 2014年7月1日閲覧。
^ 桐生準決勝で敗退 男子60M デイリースポーツ online (2014-03-10). 2014年7月1日閲覧。
^ 桐生 東洋大に合格!新指導者と夢の9秒台挑戦 スポニチ Sponichi Annex (2013-11-27). 2013年11月28日閲覧。
^ a b “桐生が東洋大に入学「結果出して恩返し」”. MSN産経ニュース (産業経済新聞社). (2014年4月6日) 2014年4月7日閲覧。
^ 桐生 最後の国立“日本人初9秒台”でフィナーレ飾る スポニチ Sponichi Annex (2014-05-11). 2014年7月1日閲覧。
^ 桐生 10秒46で5位…ガトリンとの“差”実感、進化誓う スポニチ Sponichi Annex (2014-05-12). 2014年7月1日閲覧。
^ 桐生10秒05で大学初V 日刊スポーツ nikkansports.com (2014-05-18). 2014年7月1日閲覧。
^ 前年マークした10秒01は、国際陸上競技連盟からジュニア世界(タイ)記録として公認されなかったように、アジア陸上競技連盟からもジュニアアジア記録として公認されなかった。
^ 男子400メートルで日本5位 世界リレー大会最終日 1600メートルは10位 MSN産経ニュース (2014-05-26). 2014年7月1日閲覧。
^ 桐生が右足裏痛で欠場 平塚、鳥取の2大会 疲労性の炎症 スポニチ Sponichi Annex (2014-6-18) 2014年7月28日閲覧。
^ 陸上の桐生、復帰戦へ手応え 世界ジュニア陸上で渡米 - 47NEWS(よんななニュース)
^ 桐生、陸上世界ジュニアで人生初の主将に 日刊スポーツ nikkansports.com (2014-7-17). 2014年7月28閲覧。
^ 桐生 200メートルではジュニア記録20秒29狙う スポニチ Sponichi Annex (2014-6-10) 2014年7月28日閲覧。
^ ジェット桐生×鳥取=9秒台 日刊スポーツ nikkansports.com (2014-6-10). 2014年7月28閲覧。
^ a b 【陸上】桐生が「銅」世界大会100メートル日本人初表彰台 スポーツ報知 (2014-7-25). 2014年7月28閲覧。
^ a b c 桐生は日本勢男子短距離3人目のメダリスト 日刊スポーツ nikkansports.com (2014-7-24). 2014年7月28閲覧。
^ 競歩・松永、大会新記録で優勝 世界ジュニア選手権 朝日新聞デジタル (2014-7-26). 2014年7月28閲覧。
^ “桐生 太もも痛みも日本インカレ200mV”. 日刊スポーツ (2014年9月7日). 2014年10月16日閲覧。
^ “桐生「悔しい」アジア大会欠場”. サンケイスポーツ (2014年9月10日). 2014年10月16日閲覧。
^ “桐生が100mで9秒台 追い風参考”. NHK. (2015年3月29日) 2015年3月29日閲覧。
^ 桐生追い風参考9秒87 公認換算は9秒96に相当 日刊スポーツ 2015年3月30日
^ 風の影響どれだけある?桐生9秒87、公認2mでも計算上は9秒96 スポニチアネックス 2015年3月30日
^ “日本男子400リレーでリオ切符!大健闘の銅 桐生「夢中で走った」”. スポーツニッポン (2015年5月4日). 2015年5月4日閲覧。
^ “陸上:桐生、100m決勝は棄権 関東学生対校”. 毎日新聞 (2015年5月15日). 2015年8月8日閲覧。
^ “桐生、肉離れで世界陸上アウト 日本選手権も絶望”. 日刊スポーツ (2015年6月4日). 2015年8月8日閲覧。
^ “桐生、復帰2戦目は向かい風で10秒19 日本学生対校より「試合感覚は良い」と状態を確認”. 産経新聞 (2015年9月22日). 2015年10月30日閲覧。
^ “桐生祥秀、10秒09でリオ五輪参加標準記録クリア”. 日刊スポーツ (2015年10月18日). 2015年10月30日閲覧。
^ “「日本陸連アスレティック・アワード2015」を開催! 各賞の受賞者を発表いたしました”. 日本陸上競技連盟 (2015年12月16日). 2015年12月24日閲覧。
^ “2016世界室内選手権”. 日本陸上競技連盟 (2016年3月). 2016年6月26日閲覧。
^ 「テキサス・リレー 桐生 上々のシーズンイン」、『月刊陸上競技』第50巻第6号、講談社、2016年5月号、 6-7頁。
^ 「ゴールデンGP川崎 山縣が桐生に3年ぶりの勝ち星」、『月刊陸上競技』第50巻第7号、講談社、2016年6月号、 4-6頁。
^ “【陸上】桐生、10秒35で2年ぶり2度目関東インカレV”. スポーツ報知 (2016年5月20日). 2016年6月27日閲覧。
^ “山県10秒06 リオの主役だ!男子100日本歴代5位&自己新”. スポーツニッポン (2016年6月6日). 2016年6月27日閲覧。
^ “桐生、写真計測10秒004 9秒台へ「出て当然」”. 日刊スポーツ (2016年6月12日). 2016年6月27日閲覧。
^ “【陸上】桐生、涙止まらず…五輪決まるも3位に敗れ「応援してくださった方に申し訳ない」”. スポーツ報知 (2016年6月26日). 2016年6月27日閲覧。
^ 陸上男子100m、予選結果で日本勢に「明暗」 桐生祥秀が予選落ち(livedoorNEWS、2016年8月14日)
^ “【陸上】男子400Mリレー、予選とは「別人」の米国、ジャマイカと勝負でメダル狙う”. スポーツ報知 (2016年8月20日). 2016年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月22日閲覧。
^ “陸上男子400mリレーで日本が銀メダル”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2016年8月20日). 2016年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月22日閲覧。
^ “いきものがかり“五輪応援曲”ロンドンのNHKテーマソングに続き盛り上げる”. スポーツ報知 (2016年3月3日). 2016年3月3日閲覧。


電子書籍 > ホビー・スポーツ・美術 > スポーツ
「筋肉」よりも「骨」を使え! (ディスカヴァー携書) [電子書籍版] 甲野善紀
武術研究の第一人者・甲野善紀とスポーツトレーニングの革命児・松村卓による、かつてない革新的な「身体の使い方」を提唱する対談。

古武術の世界から日本人の身体性について発言してきた甲野氏と、
元陸上100メートルのスプリンターで「骨ストレッチ」を開発し短距離の
若きホープ桐生選手の指導で知られる松村氏が、
日本人が伝統的な身体の使い方を失っていることに
警告を発するとともに、誰でも実践できる、
心地よく楽な身体の使い方を指南する。

甲野氏は、スポーツの常識である「筋力に頼った身体の使い方」に疑問を投げかけ、「無駄な力を使わずに最大限の効果を引き出す、日本古来の武術の身体操法」について研究してきた。
身長168センチ、体重60キロほどの体格ながら、一流の柔道家の技を難なくかわしたり、ラグビー選手のタックルを苦もなくかわしたり、真剣を竹刀より速く変化させたり……現代武道やスポーツの常識では考えられない動きを見せることができる。

甲野氏の技法にヒントを得て独自に展開させたのが、「骨ストレッチ」というメソッドを開発した松村氏だ。もとは陸上100メートルのスプリンターとして自己最高10秒2の記録を残すなど活躍し、トレーナーに転身。ケガの絶えなかったトレーニング法を根本から見直し、「筋肉」ではなく「骨」の動きを重視したメソッドを指導している。このメソッドを取り入れている一人が、陸上100メートルで10秒01の記録を持つ桐生祥秀選手だ。

腕力を使って力づくでねじ伏せようとするより、コツ(骨)をつかみ、無駄な力を極力使わないほうがいい結果が出せる。

このように二人は言う。目に見えるわかりやすいもの(=筋肉)を動かすには、目に見えない、とらえ難いもの(=骨)の活用が必要なのである。
身体を鍛えるために「腹筋」を欠かさない……もしかしたら、こんな当たり前のようになっている習慣の中に、生き方を不自由にさせている原因があるのかもしれない。

二人の対談を通じてこうした束縛に気づき、「発想を変えることで、もっと自由な生き方ができる!」という希望を感じていただきたい。
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外部リンク

桐生祥秀 (@Window1215) - Twitter
桐生祥秀 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑
桐生祥秀 - 国際陸上競技連盟のプロフィール(英語)

記録・受賞・功績

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記録
先代(タイ記録保持者):
トリニダード・トバゴの旗 ダレル・ブラウン
アメリカ合衆国の旗 ジェフ・デンプス(英語版)
(10秒01) 100mジュニア世界最高記録保持者
(10秒01)
2013年4月29日 - 2014年6月13日 次代(タイ記録・新記録保持者):
アメリカ合衆国の旗 トレイボン・ブロメル(英語版)
(10秒01・9秒97)
先代:
ナイジェリアの旗 タムノシキ・アトルディボ(英語版)
(10秒23) 100mユース世界最高記録保持者
(10秒21 - 10秒19)
2012年10月5日 - 次代:
未定
先代:
トリニダード・トバゴの旗 ダレル・ブラウン
(10秒09) 100m年齢別(17歳)世界最高記録保持者
(10秒01)
2013年4月29日 - 次代:
未定
先代:
アメリカ合衆国の旗 Rynell Parson
(10秒23) 100m年齢別(16歳)世界最高記録保持者
(10秒21 - 10秒19)
2012年10月5日 - 次代:
未定
先代:
カザフスタンの旗 ヴィタリィ・メドヴェージェフ(英語版)
(10秒22) 100mジュニアアジア記録保持者
2012年10月5日 or 11月3日 - 2016年4月15日 次代:
サウジアラビアの旗 アブドラ・アブカル・ムハンマド
(10秒04)
先代:
末續慎吾
(10秒05) 100m日本学生記録保持者
(10秒05 - 10秒01)
2014年5月17日 - 次代:
未定
先代:
山縣亮太
大瀬戸一馬
(6秒71) 室内60mジュニア日本記録保持者
(6秒63 - 6秒59)
2014年2月9日 - 次代:
未定
先代:
山縣亮太
大瀬戸一馬
(10秒23) 100mジュニア日本記録保持者
(10秒21 - 10秒01)
2012年10月5日 - 次代:
未定
先代:
大瀬戸一馬
(10秒23) 100m日本高校記録保持者
(10秒21 - 10秒01)
2012年10月5日 - 次代:
未定
先代:
高橋和裕
(20秒57) 200m日本高校記録保持者
(20秒41)
2013年6月15日 - 2015年7月19日 次代:
サニブラウン・アブデル・ハキーム
(20秒34)
先代:
宮崎久
(10秒28) 100mユース日本最高記録保持者
(10秒27 - 10秒19)
2012年5月20日 - 次代:
未定
先代:
橋元晃志
(20秒82) 200mユース日本最高記録保持者
(20秒71 - 20秒70)
2012年9月15日 - 2015年6月26日 次代:
サニブラウン・アブデル・ハキーム
(20秒56)
先代:
バルバドスの旗 オバデレ・トンプソン
(10秒04) 織田記念100m大会記録保持者
(10秒01)
2013年4月29日 - 次代:
未定
先代:
長田拓也
(10秒19) 日本学生個人選手権100m大会記録保持者
(10秒17- 10秒01)
2016年6月11日 - 次代:
未定
先代:
末續慎吾
(10秒12) 関東インカレ100m大会記録保持者
(10秒05)
2014年5月17日 - 次代:
未定
先代:
山縣亮太
大瀬戸一馬
(6秒71) 日本ジュニア室内60m大会記録保持者
(6秒63 - 6秒59)
2014年2月9日 - 次代:
未定
先代:
高橋和裕
(10秒24) インターハイ100m大会記録保持者
(10秒19)
2013年7月31日 - 次代:
未定
先代:
石塚祐輔
(20秒79) インターハイ200m大会記録保持者
(20秒66)
2013年8月2日 - 次代:
未定
先代:
大瀬戸一馬
(10秒52) 日本ユース選手権100m大会記録保持者
(10秒43 - 10秒40)
2012年10月20日 - 2016年10月22日 次代:
宮本大輔
(10秒39)
先代:
橋元晃志
(20秒82) 日本ユース選手権200m大会記録保持者
(20秒70)
2012年10月21日 - 次代:
未定
先代:
宮田英明
(10秒27) 国体少年A100m大会記録保持者
(10秒21)
2012年10月5日 - 次代:
未定
前年:
イギリスの旗 アダム・ジェミリ(英語版)
(10秒05) 100mジュニアシーズンベスト記録保持者
(10秒01)
2013年 次年:
アメリカ合衆国の旗 トレイボン・ブロメル
(9秒97)
前年:
ジャマイカの旗 Jazeel Murphy
(10秒27) 100mユースシーズンベスト記録保持者
(10秒19)
2012年 次年:
中華人民共和国の旗 莫有雪
イギリスの旗 オヒエ・エドブルン
(10秒35)
前年:
アメリカ合衆国の旗 アーマン・ホール
日本の旗 橋元晃志
(20秒82) 200mユースシーズンベスト記録保持者
(20秒70)
2012年 次年:
ジャマイカの旗 マイケル・オハラ
キューバの旗 Reynier Mena
(20秒63)
受賞
前年:
山縣亮太
ディーン元気 日本陸連アスレティック・アワード新人賞(男子)
西塔拓己と共に受賞
2013年 次年:
新井涼平
松永大介
前年:
村田機械株式会社 日本陸連アスレティック・アワード特別賞
2013年 次年:
室伏広治
前年:
三武潤 インターハイ最優秀選手賞(男子)
2013年 次年:
石山歩
功績
1人目:
大瀬戸一馬
2011年世界ユース選手権(銀) 国際陸連主催世界大会100m日本人メダリスト
2014年世界ジュニア選手権(銅) 3人目:
サニブラウン・アブデル・ハキーム
2015年世界ユース選手権(金)
過去:
なし 世界ジュニア選手権100m日本人メダリスト
2014年ユージーン(銅) 2人目:
未定
[隠す]

表 話 編 歴

日本陸上競技選手権大会男子100m優勝者
1913: 明石和衛 • 1914: 明石和衛 • 1915: 斎藤友三 • 1916: 東口真平 • 1917: 真殿三三五 • 1918: 松田恒政 • 1919: 伊達宗敏 • 1920: 平岡国雄 • 1921: 高木正征 • 1922: 谷三三五 • 1923: 谷三三五 • 1925: 谷三三五 • 1926: 田島貞夫 • 1927: 竹内兵蔵 • 1928: 相沢巖夫 • 1929: 矢野栄 • 1930: 南部忠平 • 1931: 吉岡隆徳 • 1932: 吉岡隆徳 • 1933: 南部忠平 • 1934: 谷口睦生 • 1935: 吉岡隆徳 • 1936: 金裕沢 • 1937: 矢沢正雄 • 1938: 吉岡隆徳 • 1939: 吉岡隆徳 • 1940: 吉岡隆徳 • 1941: 中止 • 1942: 長田年弘 • 1946: 仁田脇功 • 1947: 生駒一太 • 1948: 仁田脇功 • 1949: 生駒一太 • 1950: 細田富男 • 1951: 大橋敏宏 • 1952: H・マッケンレー • 1953: 中島健 • 1954: 清藤享 • 1955: 清藤享 • 1956: 潮喬平 • 1957: 潮喬平 • 1958: 潮喬平 • 1959: 田村武雄 • 1960: 室洋二郎 • 1961: 田村武雄 • 1962: S・オットリーナ • 1963: E・フィゲロラ • 1964: 蒲田勝 • 1965: 阿部直紀 • 1966: 誉田徹 • 1967: 石川準司 • 1968: 神野正英 • 1969: 神野正英 • 1970: 神野正英 • 1971: 神野正英 • 1972: 石沢隆夫 • 1973: 神野正英 • 1974: 神野正英 • 1975: 神野正英 • 1976: 田崎博道 • 1977: 豊田敏夫 • 1978: 原田彰 • 1979: 豊田敏夫 • 1980: 原田康弘 • 1981: 清水禎宏 • 1982: 清水禎宏 • 1983: 宮崎博史 • 1984: 松原薫 • 1985: 宮崎博史 • 1986: 宮崎博史 • 1987: 松原薫 • 1988: 笠原隆弘 • 1989: 青戸慎司 • 1990: ロブソン・ダ・シルバ • 1991: ブルニー・スリン • 1992: 鈴木久嗣 • 1993: 井上悟 • 1994: 井上悟 • 1995: 伊藤喜剛 • 1996: 朝原宣治 • 1997: 朝原宣治 • 1998: 伊東浩司 • 1999: 土江寛裕 • 2000: 朝原宣治 • 2001: 朝原宣治 • 2002: 朝原宣治(10:05)* • 2003: 末續慎吾 • 2004: 末續慎吾 • 2005: 佐分慎弥 • 2006: 塚原直貴 • 2007: 塚原直貴 • 2008: 塚原直貴 • 2009: 江里口匡史 • 2010: 江里口匡史 • 2011: 江里口匡史 • 2012: 江里口匡史 • 2013: 山縣亮太 • 2014: 桐生祥秀 • 2015: 高瀬慧 • 2016: ケンブリッジ飛鳥
*は大会記録
[隠す]

表 話 編 歴

日本学生陸上競技対校選手権大会男子100m優勝者

1928: 相沢巌夫 1929: 大沢重慶 1930: 吉岡隆徳 1931: 吉岡隆徳 1932: 吉岡隆徳 1933: 吉岡隆徳 1934: 谷口睦生 1935: 谷口睦生 1936: 川手輝典 1937: 谷口睦生 1938: 谷口睦生 1939: 山本耕造 1940: 松田岩男 1941: 中止 1942: 長田年弘 1947: 仁田脇功 1948: 仁田脇功 1949: 細田富男 1950: 大橋敏宏 1951: 大橋敏宏 1952: 大橋敏宏 1953: 中島健 1954: 清藤亨 1955: 原弘典 1956: 潮喬平 1957: 田村武雄 1958: 室洋二郎 1959: 長田義昭 1960: 室洋二郎 1961: 室洋二郎 1962: 蒲田勝 1963: 浅井浄 1964: 石川準司 1965: 飯島秀雄 1966: 飯島秀雄 1967: 阿部直紀 1968: 神野正英 1969: 神野正英 1970: 神野正英 1971: 蘇文和 1972: 新間一夫 1973: 蘇文和 1974: 淵野辰雄 1975: 中村要一 1976: 中村要一 1977: 原田彰 1978: 川島敏夫 1979: 原田彰 1980: 山崎博仁 1981: 有川秀之 1982: 有川秀之 1983: 栗原浩司 1984: 栗原浩司 1985: 向井隆通 1986: 不破弘樹 1987: 太田裕久 1988: 笠原隆弘 1989: 杉本龍勇 1990: 小野貴久 1991: 杉本龍勇 1992: 杉本龍勇 1993: 井上悟 1994: 朝原宣治 1995: 海老沢雅人 1996: 西川康秀 1997: 大槻康勝 1998: 宮田貴志 1999: 小島茂之 2000: 川畑伸吾(10:11)* 2001: 松田亮 2002: 末續慎吾 2003: 田島宣弘 2004: 北村和也 2005: 佐分慎弥 2006: 高平慎士 2007: 江里口匡史 2008: 江里口匡史 2009: 江里口匡史 2010: 江里口匡史 2011: 小谷優介 2012: 飯塚翔太 2013: 九鬼巧 2014: 山縣亮太 2015: 桐生祥秀 2016: 桐生祥秀

*は大会記録
執筆の途中です この項目は、陸上選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:陸上競技/PJ陸上競技)。
カテゴリ:

日本の短距離走の選手オリンピック陸上競技日本代表選手日本のオリンピック銀メダリスト世界陸上選手権日本代表選手世界ジュニア陸上選手権メダリスト東洋大学の人物滋賀県出身の人物1995年生存命人物


本 > 新書 > その他
実況!空想野球研究所 もしも織田信長がプロ野球の監督だったら もしも織田信長がプロ野球の監督だったら (集英社みらい文庫) 手束仁
もしも豊臣秀吉が阪神タイガースの監督だったら!? オコエ瑠偉vs桐生祥秀ベース1周どっちが速い!? 最強小学生チームvs弱小高校野球部どっちが強い!? そんな野球の楽しい空想を研究所の所長が解説!

たとえば、もしも…少年野球18人VSプロ野球3人で試合をしたら?少年野球VS高校女子ソフトボールで試合をしたら?甲子園球場が富士山のふもとにあったら?オコエ瑠偉VS桐生祥秀が走塁対決したら?鈴木尚広VSウサイン・ボルトが盗塁対決したら?小学中級から。

第1章 プロ野球監督編/第2章 少年野球編/第3章 高校野球編/第4章 プロ野球選手編/番外編 プロ野球選手vsトップアスリート空想5番勝負!

手束仁(テズカジン)
愛知県出身。空想野球研究所・所長。元高校球児。ポジションはセカンド

フルカワマモる(フルカワマモル)
神奈川県出身。空想野球研究所・副所長。元高校球児。ポジションはキャッチャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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桐生 祥秀 Portal:陸上競技
Yoshihide Kiryū Rio 2016.jpg
100m予選(2016年リオ)
選手情報
フルネーム きりゅう よしひで
ラテン文字 Yoshihide Kiryū
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 短距離走
所属 東洋大学
大学 東洋大学
生年月日 1995年12月15日(20歳)
出身地 滋賀県の旗滋賀県彦根市
身長 175cm
体重 68kg
コーチ担当者 土江寛裕
成績
オリンピック 100m 予選7組4着 (2016年)
400mR 2位 (2016年)
世界選手権 100m 予選2組4着 (2013年)
400mR 6位 (2013年)
国内大会決勝 日本選手権
100m 優勝 (2014年)
自己ベスト
60m 6秒56 (2016年)
100m 10秒01 (2013年, 2016年)
200m 20秒41 (2013年)
400m 47秒41 (2013年)
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Posted by CareerConsultant Sou-Kei at 21:35│Comments(0)Days《日々》
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