CareerConsultant Sou-Kei(
経営コンサルタント&
キャリアコンサルタント)は、
滋賀県調理短期大学校の
非常勤講師&
職業訓練法人 滋賀県調理技能協会 の
監事を務めています。本日は、
滋賀県調理短期大学校の
学科担当者会議でした。
滋賀咲くブログ(滋賀咲くblog)びわ湖のほとり・ひこにゃんが住む城のある町の【ジョブ・カード作成アドバイザー】&【2級キャリアコンサルティング技能士(国家資格)】&【キャリアコンサルタント(国家資格)】登録審査完了→登録証の交付待ち 改め
滋賀咲くブログ 【夢支援】 滋賀県彦根市在住・経営&キャリアコンサルタントの存在証明
【キャリアデザイン】 -ジョブ・カード作成アドバイザー&キャリアコンサルタント&2級キャリアコンサルティング技能士-の管理人 CareerConsultant Sou-Kei です。
・CareerConsultant Sou-Kei(
経営コンサルタント&
キャリアコンサルタント)
は、
滋賀県調理短期大学校の「流通管理学」(1年・2年)「販売促進企画実習」(2年)の担当をしています。
平成28年度学科担当者会議 会議次第
1 校長挨拶
2 報告事項について
(1)在校生の状況について
(2)平成29年度入学性の状況について
(3)補講の実施状況について
(4)第3学期の予定について
3 協議事項について
(1)平成29年度行事予定について
(2)平成29年度学科担当講師について
(3)平成29年度学科計画表と各講師出講予定について
(4)その他
・滋賀県調理短期大学校カリキュラム一覧
・学科の評価・評定について
・技能照査学科試験について
4 質疑・意見交換
5 その他
※以下は、本文とは全く関係ありません。
何故か、「担当者会議」で検索したら、
・
さ~ちゃん(Sou-Keiの
妻であり、
ひなにゃんの母であり、介護支援専門員(ケアマネジャー)・介護福祉士)
ではありませんが、
ケアマネジャー関連の本ばかりがヒットしました。(微笑
本 > 人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
仕事の進め方がよくわかる新人ケアマネジャーの現場サポートブック 鈴木四季
スケジュールを管理して効率よく業務を進めるには?利用者や家族の本音を聞き取るには?ニーズを正しく把握し、ケアプランに反映させるには?サービス担当者会議をスムーズに進めるには?モニタリングではどんなところを見ればいい?経験豊富な先輩たちが教える「信頼されるケアマネジャー」になるノウハウが満載!
巻頭カラー 先輩ケアマネジャーが行く/1 ケアマネジャーの基本のキー仕事としてのケアマネジャー/2 信頼されるケアマネジャーになろうー利用者と出会う/3 専門職としてのスキルを活かすー担当ケアマネジャーになる/4 利用者・家族のニーズに応えるーケアプランを作成する/5 多職種連携を目指してーチームアプローチを円滑に行う/6 生きたケアプランにするためにーモニタリング・ケアプランの更新を行う
鈴木四季(スズキシキ)
しおん社会福祉士事務所代表/(主任)介護支援専門員、社会福祉士、保育士、介護福祉士、精神保健福祉士。埼玉大学経済学部社会環境設計学科卒業。現・国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局秩父学園附属保護指導職員養成所を経て、ルーテル学院大学大学院人間福祉学研究科(博士課程前期)修了。社会福祉協議会、社会福祉法人、医療法人、NPO法人等に福祉専門職として従事後、2006年、埼玉県所沢市に「しおん社会福祉士事務所」を独立開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本 > 人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
新ケアマネジャー必須書類の書き方マニュアル 朱書き解説付きでよくわかる 土屋典子
ケアマネジャー(介護支援専門員)が必ず書かねばならない7つの書類と、アセスメント・モニタリングについて、ベテランケアマネの好例と、朱書き解説によって解き明かしています!実地指導のPoint付き!ケアマネジメントの流れと対応する書類についてきちんとわかる!
第1章 ケアマネジメントの流れと対応する書類について(アセスメントについて/居宅サービス計画書(1)(第1表)/居宅サービス計画書(2)(第2表)/週間サービス計画書(第3表)/サービス担当者会議の要点(第4表)/居宅介護支援経過(第5表)/サービス利用表(兼居宅サービス計画)(第6表)/サービス利用票別表(第7表)/モニタリング)/第2章 事例とその解説(Aさんの例(自宅の部屋貸しますー地域の人と共に生きる)/Bさんの例(一日でも家族と長く過ごしたいー在宅での看取りケース)/Cさんの例(病院から私の家へー医療連携・長期入院から在宅へ)/Dさんの例(自宅で家族と共に生活したい~多職種連携と医療連携)/Eさんの例(来年は仕事に復帰したい~若年性の高次機能障がいのある人))/巻末資料 本誌掲載の主な書類の様式例
土屋典子(ツチヤノリコ)
立正大学社会福祉学部社会福祉学科講師。主任介護支援専門員(東京都)、社会福祉士。1994年東京都立大学社会科学研究科社会福祉学修士課程修了。同年、財団法人調布ゆうあい福祉公社に入る。2000年より介護支援専門員として介護保険事業に携わる。法政大学現代福祉学部助教を経て、2010年より現職
上田やす子(ウエダヤスコ)
主任介護支援専門員
馬渡徳子(マワタリノリコ)
介護支援専門員・医療ソーシャルワーカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本 > 人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
事例で見る自立支援型ケアプランの書き方 平成24年制度改正対応版 石山麗子
改正された制度と新しいサービスの考え方を解説し、それを組み込んだ自立支援型ケアプランの例を5人分の事例と朱書き解説で示す画期的な本です。
序 介護保険制度改正の背景とポイント/第1章 これからのケアプランの立て方とサービス提供の考え方(ケアマネジメントの基本を確認/改正後のケアマネジメントとは/自立支援型ケアマネジメントのプロセス/アセスメントがより重視される/サービス担当者会議と担当者間の連携/モニタリングを成功させるために/社会資源の活用)/第2章 改正に対応した書類の記入例と朱書き解説(要介護1の場合/要介護3、要介護5、認知症、看取りの場合)
石山麗子(イシヤマレイコ)
武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業。知的障害児入所施設(児童相談員)、障害者職業センター(障害者職業カウンセラー)を経て介護支援専門員として介護保険事業に携わる。現在、国際医療福祉大学大学院保健医療学博士課程在学中。主任介護支援専門員。日本ケアマネジメント学会認定ケアマネジャー
長谷憲明(ナガタニヨシハル)
関西国際大学教育学部教授。1970年早稲田大学第一商学部卒業。東京都で福祉事務所、生活保護、障害福祉、高齢福祉関係の法施行事務等に従事する。関西国際大学経営学部教授、関西国際大学人間科学部教授、学長補佐を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本 > 人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
実務に役立つケアマネジメント実践ハンドブック 利用者の自立支援を学ぶ 國光登志子
第1章 ケアマネジャーとはーケアマネジャーを分析する/第2章 ケアマネジメントの開始ーケアマネジメントプロセスとインテーク/第3章 アセスメントーなぜアセスメントを行う必要があるのか/第4章 アセスメントから居宅サービス計画へーアセスメント情報から何をピックアップするか/第5章 居宅サービス計画(原案)の作成ー居宅サービス計画の具体的な作成方法/第6章 サービス担当者会議ー何の目的で、何を話し合うのか/第7章 個別サービス計画とサービス提供ー何に基づきどう提供すべきか/第8章 モニタリングーどうすれば効果的に実施できるか/第9章 記録ー記録の重要性についてあらためて考える/第10章 苦情ーどうすれば苦情解決が図れるか/第11章 評価ほかーケアマネジメントの評価はどう行えばよいか
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
國光登志子(クニミツトシコ)
立正大学社会福祉学部教授。中央大学法学部法律学科卒業。日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士前期課程修了。板橋福祉事務所で生活保護・児童福祉を担当。板橋区消費者センター所長。赤塚福祉事務所長。板橋区おとしより保健福祉センター所長。板橋区衛生部管理課長などを歴任。平成9年社会福祉法人小茂根の郷で在宅介護支援センター・在宅サービスセンター長。平成11年北陸学院短期大学人間福祉学科助教授。立正大学社会福祉学部助教授を経て現職。社会福祉士。介護支援専門員。大学での教育の他に、ケアマネジメント原則実践研究委員会委員長(財団法人長寿社会開発センター)、ケアプラン指導研修Aチーム委員長(富山市)他の委員を歴任。北海道、東京都、山口県など多数の研修講師を務め、介護支援専門員、サービス提供責任者、通所介護職員など福祉関係者の質の向上に取り組んでいる。専門は老人福祉論、ケアマネジメント論。福祉サービス第三者評価内容審査委員会委員長(東京都社会福祉協議会)、英国・Newcastleにおけるコミュニティケアの定点観測(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本 > 人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
高齢者ケア改革とソ-シャルワ-ク(2) ケアマネジメントの批判的検討とソ-シャルワ-クの課題 金子努
ミクロ・レベルとメゾ・レベルから現在の改革下のソーシャルワークの課題を検討した。そしてその検討に当たっては、ケアマネジメントに焦点をあてた。
第1章 利用者の自立生活支援とソーシャルワーク(介護保険制度下のケアマネジメントの批判的検討/事例「独り暮し高齢者の自立生活支援の実際」-サービス担当者会議開催の重要性/障害者ケアマネジメントをめぐる現状と課題)/第2章 ソーシャルワークの課題と新たな試み(ソーシャルワークからみた個人情報の取り扱い/痴呆性高齢者とその家族に対する援助方法論の構築-日常性の視点からソーシャルワークを考える/ソーシャルワーク援助としてのケアワークの専門性)/第3章 医療ソーシャルワークとケアマネジメント-20世紀から引き継ぐもの、そして新たな課題(介護保険と医療-医療分野との連携とケアマネジメント/医療ソーシャルワークとケアマネジメント)
金子努(カネコツトム)
日本福祉大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了(社会学修士)。大学院修了後、医療法人社団二山会宗近病院精神科ソーシャルワーカーとして勤務。その後、同法人の受託事業、東広島市在宅介護支援センターゆうゆうなどを経て、1999年4月から県立広島女子大学生活科学部人間福祉学科助教授。現在、県立広島女子大学生活科学部人間福祉学科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)